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一見さんお断り。とても太い人脈で運営させて頂いております。青森の山を登りましょう。

南部地方

2015/06/14

5月31日(日)天気予報は曇りのち雨。

朝一外を見ると道路は濡れていた。

またか。・・・昨年の悪夢がよぎる。

(昨年の様子http://sangaku.naturebounds.com/wordpress/?p=1007

下草も濡れていそうだし、今日ははじめから雨装備で望むことを選択。

 

予定より早めに集合場所である野辺地運動公園に到着。

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キャプテン講習会を受講中のマチヤさん。

この後続々と参加者が集まり、車で登山口まで移動。

天気いい!

・・・レインウェアと防寒具しかない、さて困ったぞと・・・

とりあえず、持っている装備の中で最善のものを選択。

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コースの説明・自己紹介などをして、いざ登山開始。

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とにかく新緑が美しい。

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ひとまず野営場着。全体のペースを見ながら自分の速度で歩く。

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隊列が離れなすぎず、一人一人がマイペースで登れるようにしてみた ←。

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キャプテン余一の山レクチャー・・・毎度ためになる。今回は烏帽子岳の植生について語ってくれた。

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しかし、この日のキャプテン余一・・・何か様子がおかしい。

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まるで・・・セミの抜け殻である。

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聞けば水を10kg近く持っているという。

さすがキャプテン余一である。

途中休憩を挟みつつ、ついにその頂へ。しかも快晴!

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初登頂記念写真。

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はしゃぐ人。

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なんて楽しげな雰囲気だが、実は飛ばされそうなほど風が強い。
この山の頂は厳しいのだと実感。

しかし、絶景かな、絶景!!!

去年の参加者とも体感できればと思いつつ・・・突風の様子を見ながら頂を堪能。
野辺地といえば、陸奥湾の最深部。
陸奥湾一望はもちろんのこと、太平洋までくっきり!
太平洋に浮かぶタンカーまで見えいた。

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ちょっと下った山小屋で休憩。
人生で初めてノンアルコールビールが飲みたいと思った瞬間。
次回登ることがあれば・・・去年の参加者と乾杯したなと想いにふける。

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休憩しつつ、突風な山頂を早々に交わし、下山。

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やはり下山は早い。滑る箇所等危険な箇所をアナウンスしながら、下る。
後方ではキャプテン余一の下り方講座も開かれていたらしい。

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去年ほどの豪雨ピンチペースではないにしろ、あっという間に野営場のちょっと上の木道に差し掛かる。
西日がさした新緑の森もまた美しい。

日没まで2時間を残し、全員で無事下山。初参加だったり、初烏帽子岳の方がいましたが、天候にも恵まれ、いい登山でした。
まだ行ってない参加者・去年の参加者とまた行きたいと思える山の一つになりました。
キャプテンgyami。

※植生とかは説明できないですけどねw

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after tour???

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サイクルジャージで登山したキャプテンgyami・・・サンデー小湊店から自転車帰ったとさ。
お帰りは日没に間に合ったみたいですが・・・

翌週の筋肉痛がヤヴァかった・・・内緒ですよ?

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2014/09/01

野辺地町の烏帽子岳(標高719.6m)へと向かう、2014年8月30日(土)のお昼。

午前の清々しい天候とは打って変わっての雲行きの怪しさに、少し不安を覚えました。

 

 

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今回の登山発起人である有谷さん。

いち早く到着し、「父(トト)恋し夜泣き石」の前で「ママおいし」と、おむすびをかじっていました。

 

 

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メンバーは撮影者を含めて四人。

13時に登山開始。

車では通れない木の橋から始まります。

 

ちなみに、この橋の手前に舗装された道路との分岐があって、そちらは車で山頂まで行く事が可能。

舗装部分はすぐに終わって凸凹道になりますが。

 

 

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沢の流れを聴きながら歩き始めて間もなく、野営場へと着きました。

ここはキャンプの出来る場所のはずですが…

 

 

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使う人がほとんどいないのか、トイレの戸は開かず、炊事場の蛇口を捻っても水は出ませんでした。

離れた場所には小屋も見えましたが、中に入るのは勇気が要りそうです。

熊も恐いけれど、夜も恐い。

 

 

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進んで行くと、沢を渡る場所に何度も遭遇。

滑らないように注意しながら石を頼りに飛び越えます。

 

 

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苔むした木々、

 

 

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土を絡めた根をむき出しにした倒木を眺めて歩いて行くと、

 

 

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分岐点にさしかかりました。

一方は傾斜がきついけれど近道でもう一方は緩やかだけれど遠回り、己の体力に合わせて選ぶべし…

といった意味があるのでしょうか。

 

どちらを行けば良いのか悩みますが、実は大した事はありません。

間もなく合流しますから。

 

いちいち立ち止まって悩むだけ損、と。

人生にも言えるのかもしれませんね。

 

この後にも分岐点は何度もありますが、全て同様に悩まなくて大丈夫です。

 

 

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ヒバ原生林の表記を見つける度に「ビバ!」「げんせーりん!」と叫ぶ、賑やかなメンバー。

青森の財産であるヒバ自体には特に触れません。

 

次第にブナ原生林へと変わっていくと、おとなしくなりました。

 

 

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ガスがかかってきます。

頂上からの展望に一抹の不安が。

雨の気配も感じます。

 

 

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広かった登山道にも草の生い茂る場所が現れます。

草で見えないところは踏み外す事もあるので、注意が必要。

 

 

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分岐も無くなり、次第に傾斜はきつくなります。

それぞれの歩く速度にも違いが現れるので、離れ過ぎないように。

チームワークです。

 

 

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頂上が近くなって来た頃、突然、開けた場所がありました。

伐採をしているのか、別の登山道へと通じているのでしょうか。

 

 

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ここで、発起人の有谷さんに先頭を交替。

山頂一番乗りを目指してもらいます。

 

 

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ひっそりと隠れるように佇む烏帽子神社跡地。

いまは電波塔下に移設されています。

現代人のつくったものに何を感じているのでしょうね。

 

 

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視界が開け、ガスの向こうに電波塔が見え始めました。

頂上まではあとわずか。

 

 

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登り始めてちょうど一時間半。

山頂に到着です。

三角点にタッチ。

 

 

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不安は的中。

やはり景色は全く見えませんでした。

晴れていると、陸奥湾や八甲田山や青森市街が綺麗に見えます。

 

 

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登って来た道とは反対にある電波塔側へと降りていくと、トイレと休憩所があります。

休憩所内には石油ストーブや毛布や七輪が備えてあり、

暖をとったり山メシを作る場所として利用する事も可能。

電波塔や森林の管理をする作業員さんの活動拠点でもあるのでしょうね。

 

 

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持ち寄ったお菓子やゆず茶で休憩。

携帯電話の電波も入るようで、ゲリラ豪雨接近とのニュースが。

その知らせ通りに雨が降り始めました。

 

 

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一同、雨具を装備して下山開始。

雨足は強くなりました。

全員の足の運びも速くなります。

 

 

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木の根や泥で滑る事もしばしば。

人工階段や木の橋も油断はなりません。

とにかく滑ります。

 

 

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登る時には石伝いに渡れた沢も、増水してそうはいかず。

とは言え、すでに靴の中もびしょ濡れなので大胆に水の中へと入ってしまいます。

靴の汚れは落ちそうですね。

 

 

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帰りは一時間で到着。

雨も少し弱くなりました。

雨雲の中に突入していたのかもしれません。

 

 

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16時15分、無事に下山完了。

雨降りという洗礼を受けましたが、この一週間後に控えた岩木山登山に向けてまた一つ成長したメンバーでした。

 

 

 

 

マモ

 

 

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2014/06/06

先日、6月1日(日)の名久井岳登山、みなさんお疲れさまでした!

過去最高人数、総勢23名ものビッグパーティー。

山岳部発足から1年…

あまりの嬉しさにココロ高まり、いつもの5割増しでハイテンションになってしまいました。

皆さんのケアもほとんどせずに一人でカラ回っておりましたが、無事に全員下山できて良かったです。

 

さて今シーズン初の登山、皆さんいかがだったでしょうか?

翌日からの筋肉痛とは戦いましたか?

ヤマと自分を改めて思い知りましたか?

「思い知る」という言葉は悪い意味で使われることが多いですが、

ヤマを実際に歩いて、そこで何かを「思い」、何かを「知る」ということ。

急登を登りながら…笑う膝を抱えながら…森を吹き抜ける風を感じながら…怒られるコータローを見ながら…

皆さんそれぞれ何かを「思い知る」ことになったと思います。

 

たかがヤマ、されどヤマ。

街に比べると、恐ろしいくらいに何も無い場所。

 

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ヤマの中で、疲れましたか?

 

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ヤマの中で、嬉しいコミュニケーションはありましたか?

 

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ヤマの中で、美しいものと出会いましたか?

 

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ヤマの中で、達成感を得ることはできましたか?

 

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ヤマの中で、はるか彼方を見ることはできましたか?

 

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ヤマの中で、何か楽しいことはありましたか?

 

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皆さんそれぞれのココロのヤマにじんわり残るものがあれば嬉しいです。

今シーズンの山岳部、本格スタートいたしました。

どうぞまたヤマに行きましょう。

 

初めての登山、筋肉痛に苦しんでいる方もどうかご安心を。

あの場にいた全員がきっとそうです。

でも成長期を終えた大人でも、歩けば歩くほど脚は強くなりますし、体も軽くなります。

つまり、これからもっと成長できます。

 

ヤマ登り、ツラさは標高に比例しません。

どんな登山道か(傾斜の具合や足場などのコンディション)で変わってきます。

名久井岳は急登が結構多いのでツライ御山です。

今回の名久井岳を登れれば、8〜9月の北八甲田山の大岳(標高1,585m)も登れます☆

青森市浪岡の梵珠山(標高468m)は楽勝でしょう。

 

そんなわけで今回の名久井岳登山、改めましてお疲れさまでした!

 

今回のFBアルバムはコチラです↓

 

今年からの山岳部、私は奇数月のみキャプテンをやります(今回は翌月にズレ込んでしまいました)が、

偶数月はCFM(キャプテンフリーマンス)でどなたでもキャプテンをすることができます。

うまくすれば毎月、どこかの登山ツアーが企画されます。

ひと月に複数回登山してもいいですよ☆(過去には3DAYS登山もやりました)

なんだったら私担当の奇数月にもグイグイ食い込んで企画して頂いてもOKです。

 

最後になりましたが、告知をさせてください。

今回の登山に参加してくださいましたブンチューさん&マミャウさんの工房polepole

FBページもあります)

今月から来月にかけて展示がありますよ。

もしよかったらお出かけ下さいませ。

素敵な器や灯りが待っているはずです。

 

@板柳町(6月28日〜7月21日・ワークショップは6月30日のみ)

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@青森市(7月10日〜14日)

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さらに私事もひとつ。

私の自給自足へ向けた生活づくり、yamaanPROJECTの体験企画:ヤマーン・ブートキャンプ。

今週末8日に開催です。

やることだらけのyamaan、助太刀下さる方がいらっしゃいましたら幸いです。

yamaanBOOT-CAMP、詳しくはコチラ

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そんなこんなで私情も挟んでしまいましたが、

今後ともどうぞ山岳部、よろしくお願いいたします〜!

 

 

by キャプテン・ヨイチ(登山写真 by 中野守氏)

 

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2014/05/27

 

山岳部の皆様、お疲れさまです!

ちょっと遅くなってしまいましたが、2014年度、最初のヤマ登り、

相変わらずの参加費無料の自己責任でグイグイ運営していきますのでヨロシクです。

主にFacebookから情報公開やメンバー交流が行われますので、

もしFacebookをしていない方はこれを機に山岳部用アカウントをつくるのもよいかもしれません。

(実は運営する方としてはFacebookが非常に便利なのです)

 

というわけでまだFBイベント「名久井岳」で参加表明していない方は1クリックお願いしますね。

これまではイベントページからダダーッと毎回様々な人々に招待をかけていましたが、

なんだか無差別な押し売りみたいなので今後は敢えて招待をしません。

青森勝手旅行のFBページから情報公開・告知をしていきますので、

どうかそれを参考にそれぞれの想いやスケジュールのもと、グイグイ遠慮せずにご参加ください♬

 

さて、今回の名久井岳は適度なアップダウンのインターバルがありますし、行程時間も短いことから、

山岳部の「まずは登っとけ・登竜門」的なヤマかなと思っています。

今年度、最初のヤマ登り☆ 是非、初心者から経験者まで、楽しんで頑張ってみましょう。

登山をまさに初体験!という方は、コチラのサイトでちょっとお勉強&準備しておいてくださいね。

「初心者のための登山・山歩き入門」

「青森勝手旅行【山岳部】とは?」

 

【名久井岳】ヤマDATA

標高:615m・高低差:約378m・歩行距離:片道約2.0km
行程目安:登り(約2時間00分)・下り(約1時間30分)
トイレ:登山道口(法光寺)、5合目駐車場。(頂上付近にはありません)
給水ポイント:無し。(事前に準備ください)
登山口までの道のり:舗装道路。法光寺付近は道幅が狭くなります。

*初心者向け
*展望、晴れれば良好
*急登あり
*登山道は整備されており、藪漕ぎはありません。
※雨天時はメンバー相談の上、GO/BACKの判断。階上町のボルダリングジムへ行くのもあり。

8:30 集合(法光寺すぐそばの駐車場)
オリエンテーション後、法光寺登山口から登山開始。

12:00 頂上直下の山小屋でランチ(薪ストーブあり)

13:30 来た道もどって下山。
チェリウスの温泉(420円)に入るなどして解散。

 

集合場所MAP


より大きな地図で 青森勝手旅行【山岳部】ヤマMAPリスト を表示

 

時期的に長谷ぼたん園では「ぼたんまつり」が開催中です

牡丹が見頃の場合は下山後に牡丹園鑑賞もできます(入場料300円)。

※お車が無い方は他の参加者との乗り合い or 最寄り駅「諏訪ノ平駅」間の送り迎えが可能です。
(積極的に連絡をとりあって便宜をはかりましょう)

– – –

昨年の模様はコチラ(Facebookアルバム)です↓

 

ではよろしくどうぞ!

当日は時間に余裕をもって、気をつけて集合場所までお越し下さいね。

緊急連絡は私までお電話かショートメールでお願いします。

(私、外出中はケータイのインターネット接続できません)

(電話番号、知らない方はメールでお知らせしますので、info@naturebounds.comまでご一報下さい)

 

by キャプテン・ヨイチ

 

 

 

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2013/11/06

南部の冬は遅い!寒いけど雪はほとんど降りません!

ということでなかなかにギリギリの季節ではありますが、

今シーズンラストということで南部地方一番人気の山「階上岳」の登山です。

頂上手前の大開平には山小屋がありまして、薪ストーブで暖をとることができますよ。

体力がある方は階上岳登頂後、オプションの南岳まで足を伸ばしてみましょう☆

日の入り時刻がかなり早くなる時期ですので下山は大開平から車で行います。

大開平までの道路がプチ閉鎖中ですので自力下山を想定して下さい。

ヘッドライトなどの照明器をお持ちの方はご持参下さいませ。

(持っていない方はキャプテンが貸し出します☆)

(12月1日の日の入り時刻:16:10/日の出時刻:6:40)

 

階上岳周辺ガイド&登山MAP

 

下山後の温泉は、庶民派向けのバイタル新井田温泉(登山口から八戸市方向へ約10km)、

ちょっと旅行気分を味わうならお隣り岩手県のアグリパーク大沢の「ごだげの湯」(岩手県方向へ約15km)。

 

下見登山レポート(Facebookアルバム)はコチラ↓

キャプテン&トオルのデュオ登山「階上岳〜南岳」(2013.6.26)

 

– – –

12月1日(日)《階上岳》(with 南岳)

8:00 道の駅はしかみ集合

8:30 登山口到着/登山開始

(集合時間に遅れる場合は登山口まで直接来てくださいませ)

集合場所MAP


より大きな地図で 【山岳部】いろいろMAP を表示

 

 

階上岳の最もポピュラーな家族向けのコースを登ります。

なだらかな道や急登、岩場も少しあるバリエーション豊かな登山道です。

大開平の避難小屋で昼食となります。

避難小屋では備え付けの薪ストーブを焚きますが、他の登山者もいるかもしれませんので、

薪ストーブを使った大掛かりな調理プランは立てないでください。

あくまで暖をとるため、食料を少し加熱するくらいのイメージでいてください。

加熱調理を考えている方はバーナーをご持参下さい。

雪、気温によっては雨も想定されますので防寒はもちろんのこと、雨具もご準備ください。

登山道は拓けていますので雨具をお持ちでない方は折り畳み傘も有効です☆

悪天候の場合は中止、もしくは大開平まで車で行き、大開平 ⇄ 山頂の超短コースでの開催とします。

 

【階上岳・南岳】ヤマDATA

ピーク標高:階上岳 (740m), 南岳 (739m) = ヤマスタンプ2個GET☆
総歩行距離:約9km(階上岳往復)、約11.4km(さらに南岳往復の場合)
高低差:約550m
 
トイレ:フォレストピア階上、しるし平、大開平
給水ポイント:なし(龍神水は飲用不可)
ケータイ電波:そこそこあり
登山口までの道のり:舗装道路
近隣温泉:バイタル新井田温泉アグリパーク大沢「ごだげの湯」
 
*展望良好
 
※ 頂上飯持参。(必ず携行食もご準備下さい)

– – –

 

【暴風雪、寒波などの悪天候の場合】

基本的に中止といたしますが、希望者がいる場合は「自己責任」のもと、キャプテンが先導します。リスクを十分に考慮した上での準備がなければ最悪の事態も想定されます。

 

【質問・ご意見がある場合】

よほどのプライベートなこと以外、キャプテンへの個別メッセージではなく、皆に周知できるようFacebookのイベントページにご投稿ください。

 

– – –

 

参加ご希望の方はFBイベントページまたはE-mailでご連絡下さい。

今シーズンラスト登山! 南部の冬は雪が少ないので快適です☆

奮ってご参加ください〜!

 

 

キャプテン

 

 

 

 

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2013/10/15

先日の北八甲田登山、紅葉はすでに終わりを迎え、見頃とまではいきませんでしたが、

晴天に恵まれ素晴らしい景色を堪能できましたね!

来月11月もグイグイ山に登りますよ〜!

しばらく津軽エリアの登山が続きましたが、次回は南部エリアの新郷村へ!

 

戸来岳&十和利山、2DAYSツアー!

 

南部地方最高峰の戸来岳(へらいだけ)、晴れれば十和田湖を一望できる十和利山(とわりやま)。

東北百名山に選ばれる山々です。

1日目の11月3日(日)は中・上級者向けの戸来岳、

2日目の4日(祝・月)は初級者向けの十和利山となっています。

秋から冬へ移行する時期、増して山の中ですので防寒ヨロシクお願いいたします。

下山後は新郷温泉館で汗も流せます。

時間に余裕があれば新郷村のパワースポット(キリストの墓&大石神ピラミッド) にも行きましょう☆

大石神ピラミッド周辺も少しだけトレッキングできます。

ピラミッドの上まで行けば「ピラミッドボーナス」進呈します!

 

下見登山レポート(Facebookアルバム)はコチラ↓

キャプテン&タケキのデュオ登山「戸来岳〜十和利山ヤブ漕ぎ縦走」(2013.7.7)

ほぼ廃道のヤブ漕ぎ縦走ルートを強行しましたが、実際のツアーでは縦走しません。

 

– – –

 

◎中・上級者向け

11月3日(日)《戸来岳》

8:00 間木ノ平グリンパーク駐車場集合

WEB:間木ノ平グリーンパーク(道の駅しんごう)

集合場所MAP

大きな地図で見る

 

登山口〜戸来岳(大駒ヶ岳&三ツ岳)のピストン登山となります。

序盤はなだらかな傾斜の登山道ですが、ピークが近づくにつれてキツくなります。

これまでの登山で物足りない方は是非、直登を休みなくグイグイ登ってみましょう!

大駒ヶ岳 or 三ツ岳頂上で昼食となります。

(ベンチはありませんので気になる方はレジャーシートなどをご持参下さい)

 

【戸来岳】ヤマDATA

ピーク標高:大駒ヶ岳 (1,144m), 三ツ岳 (1,159m) = ヤマスタンプ2個GET☆
歩行距離:約12km(往復)
高低差:約700m
 
トイレ:間木ノ平グリーンパーク、戸来岳登山口
給水ポイント:1〜2合目付近「ヨガイバ沢の岩清水」
ケータイ電波:拓けた場所はそこそこあり
登山口までの道のり:舗装道路
近隣温泉:野沢温泉、新郷温泉館
 
*展望良好(大駒ヶ岳&三ツ岳)
*二峰それぞれに直登あり
 
※ 頂上飯持参。(必ず携行食もご準備下さい)

 

– – –

 

◎初級者向け

11月4日(祝・月)《十和利山》

9:00 迷ヶ平キャンプ場前駐車場集合

集合場所MAP

より大きな地図で 【山岳部】いろいろMAP を表示

 

登山口〜十和利山のピストンまたは周回登山となります。

(登山道はEASYモードとHARDモード、2通りあります)

上級者は物足りなさを覚えるような登山道ですが、頂上からの展望はGOODです。

頂上で昼食タイムです。

(ベンチはありませんので気になる方はレジャーシートなどをご持参下さい)

 

【戸来岳】ヤマDATA

ピーク標高:十和利山 (991m) = ヤマスタンプ1個GET☆
歩行距離:約5km(往復)
高低差:約330m
 
トイレ:迷ヶ平キャンプ場前駐車場
給水ポイント:キャンプ場東屋そばの水道
ケータイ電波:拓けた場所はそこそこあり
登山口までの道のり:舗装道路(駐車場は砂利道)
近隣温泉:野沢温泉、新郷温泉館
 
*展望良好(山頂)
*2ルートあり
 
※ 頂上飯持参。(必ず携行食もご準備下さい)

– – –

 

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この山々周辺はとても深く心地よい森林が広がっています。

それゆえに大きな動物さんも生息しています。

参加ご希望の方は、音がなる鈴などをリュックに装着してくださいませ☆

 

間木ノ平キャンプ場(有料)の利用を考えている方は一度、施設側にお問い合わせください。

(ちょうどオフシーズンに突入するかもしれません)

また迷ヶ平キャンプ場(無料)は現在かなり寂れており、著名なキャンプサイトとはかなり異なります。

不便を楽しめる方のみにオススメします。

 

– – –

 

【雨などの悪天候の場合】

基本的に中止といたしますが、希望者がいる場合は「自己責任」のもと、キャプテンが先導します。リスクを十分に考慮した上での準備がなければ最悪の事態も想定されます。

 

【質問・ご意見がある場合】

よほどのプライベートなこと以外、キャプテンへの個別メッセージではなく、皆に周知できるようFacebookのイベントページにご投稿ください。

 

– – –

 

参加ご希望の方はFBイベントページまたはE-mailでご連絡下さい。

寒くなると空気は澄み、鬱蒼としていた樹々の葉も落ち始めます。

展望は夏に比べて良かったりもしますので、奮ってご参加ください〜!

 

 

キャプテン

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2013/06/05

涙をのんだ岩木山登山から1か月。

私は再び山の頂を目指すことになった。

 

青森県南部町の名峰「名久井岳」。

標高は615メートル。

 

天気は晴れ。新緑がまぶしすぎて心地いい。

青森はこの時期が一番輝いているように見えるのは私だけだろうか。

新緑を抜けた先に見える頂上には、どんな世界が待っているのだろう。

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頭の中は既に登頂した気分になっていた私のところへ

気分を一変させる鬼のような男がやってきた。

 

「君には肉体を鍛えてもらう為に、これを渡しておくよ…。」

 

そう言って、山岳部キャプテンのヨイチ君が私に手渡してきたもの。

 

それがこちら、「土鍋」。

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中には前夜祭で余った野菜と肉が入っているらしい。

山頂近くの山小屋まで運び、皆でこの鍋を味わうプロジェクトなのだそうだ。

 

「まぁ、2時間ぐらいの道のり、なんとかなるでしょう!」

極寒の岩木山登山を経験したこともあり、

ポジティブだけが取り柄の私はこのミッションを受け入れたのだった。

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しかし、それは甘すぎる判断だった事にすぐに気づくことになる。

 

こちらは登山途中の様子を鬼のキャプテンが撮影した1枚。

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ご覧のように鍋を持っているため両手がふさがり、腕が全く振れない状態なのだ。

 

人間の体は腕をふると体幹が安定し、

骨盤が動いて、脚の動きが楽にできるようにできている。

この状態では一歩一歩がとにかく重いのだ。

 

(※写真では笑って楽そうに見えるが、私は辛い時こそウソの笑顔で満開になる男なのだ。)

 

さらに追い打ちをかける急勾配。

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序盤で汗だく、バテバテな結果に・・・。

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「ヤマをなめない」

そう言っていた代表の言葉はなんだったのか?

鍋を持って登るという行為こそ、ヤマをなめきっている行為ではないのか。

いっそ叩き割ってやろうかと思ったが、この看板を見て踏みとどまる事にした。

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そしてようやく5合目。

前夜祭での盛り上がりが原因で、登山を断念してしまう仲間も。

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「俺も鍋持ってくの、あきらめようかな・・・」

 

投げやりになっていたその時、子供の無邪気な声が聞こえてきた。

 

「これ、早く食べたいね!」

 

声をかけてくれたのは、青森市から参加のコータロー君(5歳)。

お母さんが「達成感を味わわせたい」と、

生まれて初めての登山に参加させたのだそうだ。

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「山登りの後にこの鍋を食べたら、どんな笑顔を見せてくれるんだろう。」

無邪気な笑顔が、下界に残してきた自分の娘の笑顔と重なっていく。

 

「さぁ、頂上まであと200メートルだ!」

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小さな子供にエネルギーをもらった私はひたすら山頂を目指して突き進む。

 

こんな急な坂道も…

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ロープづたいに登っていくところも…

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鍋を抱えて一歩一歩大事に進んでいく。

そう、その先には子供たちの笑顔が待っているから。

そして、ようやく頂上直下の山小屋へ到着。

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「ここでお昼にしよう」

キャプテンのヨイチ君が鍋に火をかけると、

野菜と豚肉の美味しそうな匂いが小屋の中にたちこめる。

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鍋を山の上に運ぶという一見愚かな行為。それは、

「登頂の達成感プラスアルファの喜びを体験させたい」という

彼の計算された演出であった事に、私はようやくここで気付いたのだった。

 

鍋が出来上がると、手づくりのおにぎり片手に皆が集まってくる。

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早速、一口。

 

「うまいなぁ。」

野菜本来の甘みと豚肉の肉汁が相まって、疲れた身体を癒していく。

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子供たちも笑顔で食べてくれた。

 

「初めての山登りの時、みんなで鍋食べたよね♪」

そんな風に心の片隅に残ってくれたら、鍋登山家の私にとってこの上ない喜びだ。

 

さらに、昼食後にもプラスアルファの演出が。

コーディネーターECKとキャプテンヨイチが

下見の際に発見したという絶景ポイントへ。

 

写真では伝えきれない爽快な風景。

新緑がこれでもか!と迫ってくる。

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登山開始から3時間半。

一行はようやく名久井岳の頂上へ足を踏み入れた。

 

そこにあったのは達成感に満ち溢れた笑顔、笑顔、笑顔。

大人も子供もこの場所には関係ない。

 

最後は山岳部の団結を表すポーズで記念撮影。

コーディネーターECKの名前を皆で叫ぶ。

「E・C・K! ECK!!」

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「また来たいな」

ここにいる皆が一様に思っていたことだろう。

 

こうして青森勝手旅行山岳部vol.1 名久井岳登山は幕を閉じた。

 

大人になって初めての登頂。

それは鍋登山家という新たな一歩を刻むともに、

「プラスアルファの演出が喜びを何倍にもしてくれる」という

新たな気づきももたらしてくれた。

 

子供たちの笑顔が待っているかぎり、

私はまた、この鍋を持って山に向かうことだろう。

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青森勝手旅行【山岳部】

部員 サカモトコージ