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一見さんお断り。とても太い人脈で運営させて頂いております。青森の山を登りましょう。

紅葉登山

2014/10/19

今回のツアーは勝手旅行山岳部 ☓ Team私を八甲田に連れてってとの合同企画。

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当日の天気はドン曇、気温6℃・・・この時点で相当寒い。

ルートの説明・状況の説明や非常時の説明等をしている最中も大岳山頂の気温が気になりすぎる。

酸ヶ湯の気温が6℃、大岳山頂の標高は1,585m・・・山頂の気温1℃?な上に濃霧・または雨。最悪すぎる。

とりあえず、参加メンバーの体調には問題がなさそうだったので登り始める。

歩き始めて、標高1,000m付近

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毛無岱に差し掛かる。

歩いている事もあり寒さは感じない。他のメンバーに聞き、ここで一度装備を調整する。

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はしゃいでいる写真しかないが・・・

上毛無岱へ向かう・・・

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楽しかったのは・・・この辺りまで?

上毛無岱のウッドデッキに到着する辺りには多少気温も下がり、雲の直下へ。

さらには、緊急速報メール「むつ湾で、津波発生」に一同、動揺する。※ただの予行演習だったみたいですが・・・

そして降り始めた頃、細い冷たい雨。加えて、雷。
こんな見開いた場所にいるのは、自殺行為だ。
とりあえず、ロープウェイの分岐まで進むしかないと思い、多少急ぎ、進む。

分岐まで進み、気温・メンバーの体力を考え、合意を経てロープウェイへの道を選択。

足場の悪い道を慎重に進む。多少森の中だったので、雷を避けられた安心感もあったが、気温は決して高くない。

先行するメンバーは置いといて・・・後続のメンバーと着実に進む。

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霧の中だと、紐を結ぶだけで絵になる。

後ろではしゃぐ二人にはふれないでおく。

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ロープウェイ方面から見た、毛無岱。けなしたい? なんもない。

そのままグイグイ進み、ロープウェイに無事到着。

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一路外界へ。

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ロープウェイのチケットゲット。そのままローブウェーの旅。

到着後、八甲田ロープウェイから酸ヶ湯まで、どうやって戻る?という話になり、結果・・・歩くを選択。

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カープミラーで記念撮影。伝わりにくいですが。

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国道103号線をひたすら歩きます。

標高が下がった分、紅葉してて、キレイでした。

予定では、9kmくらいの登山予定でしたが、一般道を含め12km強の登山になりました。

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ゴールしちゃった、チームメガネ。(一部ヤラセです。)

ゴール地点酸ヶ湯も寒かったので、山めしだけは作りたいと思い、萱野茶屋まで下山。

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また雨。
萱野茶屋でおそば(有料)いたたいてみました。

天候には恵まれませんでしたが・・・メンバーの合意と、発想力に助けられて、楽しいツアーになりました。

2013/10/20

約3ヶ月ぶりの登山部合流。

鋸岳や岩木山の悪天候を経験した方々から書き込みを見て、改めて天候の悪い山は危ないと思った。知ってはいたが、雨具について見直す。

前日、天候が最悪の中登った登ったメンバーの書き込みを読み、この季節の基本的な装備の他、冬用の衣類を追加する。

身体に近い部分から汗を吸う(速乾性があればなお良い) → 保温する → 雨をしのぐ(ゴアテックス等ならベスト)。最悪な事態も想定しつつ、ビビりながら準備をする。

10/14体育の日。山アプリ搭載した、スマホ・・・目覚ましならず(3回目)。急いで出発地点へ。キャプテンには単独で登る旨伝え急ぎ現地を目指す。

その頃、現地ではキャプテンによるコース等の説明が行われていた・・・ようだ。登山ルート説明をしている画像単独で登る覚悟をしつつ向かったら・・・ギリギリ間に合った?きっとキャプテンの配慮だろう。ありがとうキャプテン。等と思いつつも急ぎ、給水を済ませ出発。

出発したパーティー快晴に恵まれ、グイグイ登る参加者。

途中振り向き様のECK、きれいにかわされ進さん登場(やらせ)

振り向き様のECK

4ただただ、快晴。そして景色も美しい。

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6毛無岱を抜けた休憩所で、総勢19名のパーティーは、チョイチョイコース4名、チョイグイコース10名、グイグイコース5名に分かれ分岐点まで移動。

その前に・・・今回の参加者で記念撮影。7カメラフレアが起こる程の好天機。みんないい笑顔です。

19名のまま、分岐点へ向かいます。休憩ポイントから10分も登らないうちに分岐点に着きました。狭い登山道の中、チョイチョイコース4名、グイグイコース5名とチョイグイコース10名に分かれました。8ちょいぐいパーティーだけが直接大岳を目指し、チョイチョイパーティーはロープウェーで下山、グイグイパーティーは、そのままグイグイ登りに行きました。

我々ちょいグイコースは、大岳を目前に少し広くなった場所で昼食休憩をとりました。9

途中何度もナイスビューを繰り返し、大岳まであと僅かな休憩スポットで早めの昼食。それぞれに準備してきたものをそれぞれに調理。・・・たまにみんなで何か作るのもいいねぇなんて話をしながら。

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目指す大岳山頂まではあと少し。気合を入れて山頂を目指します。

山頂到着!絶景かな絶景かな。岩木山を始め、遠くには岩手山っぽい山も。最高の天気に恵まれ皆様感動の模様。

山頂には多くの登山客がいて、皆様もその絶景に見入っていました。

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大岳山頂を堪能した一行は、酸ヶ湯温泉へ戻ります。

結構急な勾配を下り見えてきたのが鏡沼。

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そこから仙人岱(八甲田清水)まで一気に下り、給水し、休憩していると・・・

なんとっ!!!グイグイコースのパーティーが追いついてきました。

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なんという体力。恐るべしグイグイコースの面々。ここから15名になった山岳部パーティーは、ゴールを目指しました。

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途中の地獄湯ノ沢で記念撮影

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紅葉を眺めつつ、ぬかるんだ道を進みます。

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全員無事ゴール。天気に恵まれた良い登山でした。

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冬手前の登山という事で、びびり過ぎた個人の装備。

左から、インナー用フリースとウィンドブレーカー、雨具&防寒具な上下、調理器具、水(全部で4.5kg)、灰皿、モバイルバッテリー、靴下。

長めの登山行程だったので防寒できる衣類を多めに。

天候に恵まれたおかげで、水と調理器具以外一切使わない登山でしたが、バックパックには多めの防寒具を装備していました。

当日は動きやすいパンツにシャツ・Yシャツにパーカーでしたが、寒かった事もなく快適に過ごせました。

しつこいようですが、天候にも恵まれ、紅葉も楽しめた登山でした。

部員 ヤマガミ トモノリ

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2013/10/15

先日の北八甲田登山、紅葉はすでに終わりを迎え、見頃とまではいきませんでしたが、

晴天に恵まれ素晴らしい景色を堪能できましたね!

来月11月もグイグイ山に登りますよ〜!

しばらく津軽エリアの登山が続きましたが、次回は南部エリアの新郷村へ!

 

戸来岳&十和利山、2DAYSツアー!

 

南部地方最高峰の戸来岳(へらいだけ)、晴れれば十和田湖を一望できる十和利山(とわりやま)。

東北百名山に選ばれる山々です。

1日目の11月3日(日)は中・上級者向けの戸来岳、

2日目の4日(祝・月)は初級者向けの十和利山となっています。

秋から冬へ移行する時期、増して山の中ですので防寒ヨロシクお願いいたします。

下山後は新郷温泉館で汗も流せます。

時間に余裕があれば新郷村のパワースポット(キリストの墓&大石神ピラミッド) にも行きましょう☆

大石神ピラミッド周辺も少しだけトレッキングできます。

ピラミッドの上まで行けば「ピラミッドボーナス」進呈します!

 

下見登山レポート(Facebookアルバム)はコチラ↓

キャプテン&タケキのデュオ登山「戸来岳〜十和利山ヤブ漕ぎ縦走」(2013.7.7)

ほぼ廃道のヤブ漕ぎ縦走ルートを強行しましたが、実際のツアーでは縦走しません。

 

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◎中・上級者向け

11月3日(日)《戸来岳》

8:00 間木ノ平グリンパーク駐車場集合

WEB:間木ノ平グリーンパーク(道の駅しんごう)

集合場所MAP

大きな地図で見る

 

登山口〜戸来岳(大駒ヶ岳&三ツ岳)のピストン登山となります。

序盤はなだらかな傾斜の登山道ですが、ピークが近づくにつれてキツくなります。

これまでの登山で物足りない方は是非、直登を休みなくグイグイ登ってみましょう!

大駒ヶ岳 or 三ツ岳頂上で昼食となります。

(ベンチはありませんので気になる方はレジャーシートなどをご持参下さい)

 

【戸来岳】ヤマDATA

ピーク標高:大駒ヶ岳 (1,144m), 三ツ岳 (1,159m) = ヤマスタンプ2個GET☆
歩行距離:約12km(往復)
高低差:約700m
 
トイレ:間木ノ平グリーンパーク、戸来岳登山口
給水ポイント:1〜2合目付近「ヨガイバ沢の岩清水」
ケータイ電波:拓けた場所はそこそこあり
登山口までの道のり:舗装道路
近隣温泉:野沢温泉、新郷温泉館
 
*展望良好(大駒ヶ岳&三ツ岳)
*二峰それぞれに直登あり
 
※ 頂上飯持参。(必ず携行食もご準備下さい)

 

– – –

 

◎初級者向け

11月4日(祝・月)《十和利山》

9:00 迷ヶ平キャンプ場前駐車場集合

集合場所MAP

より大きな地図で 【山岳部】いろいろMAP を表示

 

登山口〜十和利山のピストンまたは周回登山となります。

(登山道はEASYモードとHARDモード、2通りあります)

上級者は物足りなさを覚えるような登山道ですが、頂上からの展望はGOODです。

頂上で昼食タイムです。

(ベンチはありませんので気になる方はレジャーシートなどをご持参下さい)

 

【戸来岳】ヤマDATA

ピーク標高:十和利山 (991m) = ヤマスタンプ1個GET☆
歩行距離:約5km(往復)
高低差:約330m
 
トイレ:迷ヶ平キャンプ場前駐車場
給水ポイント:キャンプ場東屋そばの水道
ケータイ電波:拓けた場所はそこそこあり
登山口までの道のり:舗装道路(駐車場は砂利道)
近隣温泉:野沢温泉、新郷温泉館
 
*展望良好(山頂)
*2ルートあり
 
※ 頂上飯持参。(必ず携行食もご準備下さい)

– – –

 

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この山々周辺はとても深く心地よい森林が広がっています。

それゆえに大きな動物さんも生息しています。

参加ご希望の方は、音がなる鈴などをリュックに装着してくださいませ☆

 

間木ノ平キャンプ場(有料)の利用を考えている方は一度、施設側にお問い合わせください。

(ちょうどオフシーズンに突入するかもしれません)

また迷ヶ平キャンプ場(無料)は現在かなり寂れており、著名なキャンプサイトとはかなり異なります。

不便を楽しめる方のみにオススメします。

 

– – –

 

【雨などの悪天候の場合】

基本的に中止といたしますが、希望者がいる場合は「自己責任」のもと、キャプテンが先導します。リスクを十分に考慮した上での準備がなければ最悪の事態も想定されます。

 

【質問・ご意見がある場合】

よほどのプライベートなこと以外、キャプテンへの個別メッセージではなく、皆に周知できるようFacebookのイベントページにご投稿ください。

 

– – –

 

参加ご希望の方はFBイベントページまたはE-mailでご連絡下さい。

寒くなると空気は澄み、鬱蒼としていた樹々の葉も落ち始めます。

展望は夏に比べて良かったりもしますので、奮ってご参加ください〜!

 

 

キャプテン

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2013/09/20

先日行われた、ハードモードの岩木山登山の記憶も新しいうちかと思いますが、

来月のツアー内容をグイグイ発表します!

 

八甲田山!コーヨーを見にいコーヨー!… 10月は紅葉の季節です☆

 

紅葉時期の北八甲田山を、皆さんの体力・経験に合わせて様々なコースでトレッキングします。

そして登山後は是非、酸ヶ湯温泉(日帰り入浴 7:00〜17:30)で汗を流しましょう☆

 

今回は2日間、それぞれ同じ内容のツアーをいたします。

これにより悪天候の場合は翌日に持ち越すこともできますし、予定も立てやすいかと思います。

両日とも参加して1日目と2日目のコースを変えてみるのも面白いかと思います。

赤倉岳〜井戸岳は《グイグイ縦走コース》でなければ行けませんし、

田茂萢岳やロープウェーからの絶景は《チョイチョイ高見コース》のみ、

オプションピークの「小岳」には《チョイグイ周回コース》を選択しないと行けません。

 

注意して欲しいのは、ホットなカラーの山肌とは裏腹に気温がグンと下がる季節でもあります。

ここからの時期の登山では特に防寒をしっかりするようよろしくお願いいたします。

青森では10月に雪が降ることも珍しくありません。ましては山の天気です。

 

これまでの下見レポート(facebookアルバム)はコチラ↓

キャプテンのソロ登山「大岳・井戸岳・赤倉岳・田茂萢岳」(2013.6.24-25)

ツアーコースの逆回り。アルバムを逆から見ていけばいいかもしれません。

キャプテン&マモル、デュオ登山「雛岳・仙人岱・小岳」(2013.8.26-27)

今回のツアーでは登らない山を登頂してますが、酸ヶ湯〜仙人岱あたりを参考にして下さい。

*NEW!! ツアー下見登山「グイグイ縦走コース」(2013.9.29)

今回のツアー用に改めて下見登山をした模様です。キャプテン&ECK&ユウコ&タケキ&マモル。

 

北八甲田山の王道とも言えるコースのトレッキングです。

分岐もあり、それに応じていくつかルートがあるのですが、今回は目安として3コースご用意しました。

主な分岐点を図のA, B, Cとしまして、体力や天候、装備と相談してコース別に分かれていきます。

以下のMAP画像と照らし合わせながら各コースをイメージしてみてください。

 

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八甲田山ツアーMAP_1

※2つある清水は正式にはどちらも同じ名称ですが、場所を区別するために上記のようにしてます。

 

◎初心者向けコース

《チョイチョイ高見コース》

このコースは、八甲田山をガンガンに登ると言うよりは美しい湿地帯「毛無岱」を眺めて、最後はロープウェー眼下の広大な紅葉を眺めて下山するという、肉体的な負担が少ないリッチなルートです。酸ヶ湯温泉からスタートし、A → B → ロープウェー山頂駅というルートを辿ります。Aポイントで「まだまだ全然余裕」という方は《チョイグイ周回コース》に変更して「大岳」を目指すのもアリです。

 

出発地の酸ヶ湯からロープウェー山頂駅までの途中に給水ポイントはありません。

他のコースの方々よりはかなり早く下山することになります。

頂上飯を食べるとすればロープウェー山頂駅で景色を見ながらゆっくりと食べるのがイイと思います。

山頂駅の中にはレストランや売店もありますし、写真展も開催していたりします。

ロープウェーで下山後は、集合場所の酸ヶ湯温泉までバスで戻って下さい。(運賃大人380円)

あとは温泉に入るなり、キャンプする方はキャンプ場で先に一杯やるなりオマカセします。

酸ヶ湯周辺は「地獄沼」や「ふかし湯」など、歩いて行ける見所もあるので散策するのもありです。

他のコース参加者の下山を律儀に待つことはありません。自由解散です。

ただし、帰宅報告は必ずそのパーティーの中の代表者がキャプテンにするようお願いします。

ヤマスタンプの捺印は後日となります)

 

施設、移動手段などの詳細は以下リンクを参照してください↓

八甲田ロープウェー株式会社

JRバス東北株式会社

酸ヶ湯温泉

(キャンプ場に関しては記事最後に掲載いたします)

 

【八甲田山《チョイチョイ高見コース》】ヤマDATA

ピーク標高:田茂萢岳 (1,324m), ロープウェー山頂公園駅 (1,300m) = ヤマスタンプ2個GET☆
歩行距離:約6km(酸ヶ湯温泉〜ロープウェー山頂公園駅)
高低差:約400m
 
トイレ:酸ヶ湯温泉、ロープウェー山頂駅
給水ポイント:酸ヶ湯温泉前「辰五郎清水」、ロープウェー山頂駅
ケータイ電波:施設付近、拓けた場所はそこそこあり
登山口までの道のり:舗装道路
近隣温泉:酸ヶ湯温泉
 
*展望良好(毛無岱、ロープウェー山頂公園)
*田茂萢岳はピーク点が不明瞭、広い展望も得られず頂上感はない
 
※ 短いコースの上、ロープウェー山頂公園駅にはレストランもあるため頂上飯の持参は任意。
(ただし必ず携行食は準備下さい)
 

– – –

八甲田山ツアーMAP_2

※2つある清水は正式にはどちらも同じ名称ですが、場所を区別するために上記のようにしてます。

◎中級者向けコース

《チョイグイ周回コース》

このコースは、赤倉岳 → 井戸岳の縦走を欲張らず、手堅く八甲田連峰の最高峰「大岳」の登頂を目的とするものです。大岳は中腹以降から森林限界が始まり、ガレ場の急坂(例:岩木山9合目から上の状態)になります。なかなかに消耗するかと思いますが、大岳山頂から仙人岱側に下りた時点でまだ時間と体力があるようでしたら、オプションで「小岳」の登頂ピストンもどうぞ。仙人岱ヒュッテで後続の縦走コース参加者と合流して下山となります。酸ヶ湯温泉からスタートし、A → C → 仙人岱 → 酸ヶ湯温泉という周回ルートになります。Aポイントで、自身の体調や天候と相談して《チョイチョイ高見コース》《グイグイ縦走周回コース》に変更するのもありです。

 

出発地の酸ヶ湯から仙人岱までの途中に給水ポイントはありません。

仙人岱には八甲田清水があり、この水はマジで美味いです。八甲田山の一番のお土産と言ってもいいです。

歩行速度によりますが「大岳避難小屋」で早めの昼食か、大岳山頂で頂上飯という感じになると思います。

健脚でグイグイ進むのであればその限りではありませんが、

無理せずゆっくり休憩しながら進み、後続の縦走組と一緒に大岳を登るのも良いかと。

縦走コースとの合流ポイントの仙人岱ヒュッテの最遅出発時間は15:30とします。

この時間を過ぎても縦走組が到着しない場合は待たずに下山を開始して下さい。

オプションの小岳を目指す場合は、14:00過ぎくらいまでに大岳から仙人岱に下りることが条件です。

(仙人岱付近 ⇄ 小岳 のピストン往復は60分前後かかります)

小岳についてはキャプテン&マモルの下見アルバムを参照してください。

また、歩く方角や森の茂り具合、天候によっては日没前でもかなり暗くなります。

かならず照明器はご準備ください。

縦走コース参加者の下山を律儀に待つことはありません。自由解散となります。

下山報告は必ずパーティーの中の代表者がキャプテンにするようお願いします。

 

施設、移動手段などの詳細は上記《チョイチョイコース》のリンクを参照してください。

 

【八甲田山《チョイグイ周回コース》】ヤマDATA

ピーク標高:大岳 (1,585m), ※オプションピーク・小岳 (1,478m)  = ヤマスタンプ1〜2個GET☆
歩行距離:約12km(酸ヶ湯温泉〜毛無岱〜大岳〜仙人岱〜酸ヶ湯温泉)
高低差:約685m
 
トイレ:酸ヶ湯温泉、大岳避難小屋、仙人岱ヒュッテ
給水ポイント:酸ヶ湯温泉前「辰五郎清水」、仙人岱「八甲田清水」
ケータイ電波:施設付近、拓けた場所はそこそこあり
登山口までの道のり:舗装道路
近隣温泉:酸ヶ湯温泉
 
*展望良好(毛無岱、大岳山頂、小岳山頂、地獄沢)
*仙人岱は過去の登山者に湿地を荒らされ痛々しい景観
 
※ 必ず頂上飯、携行食はご準備下さい。
 
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※2つある清水は正式にはどちらも同じ名称ですが、場所を区別するために上記のようにしてます。

 

◎上級者向けコース

《グイグイ縦走周回コース》

このコースは、赤倉岳 → 井戸岳 → 大岳 をグイグイ縦走するのを目的とするものです。北八甲田のかなり奥の方まで進むので、相応の体力・経験が必要になるかと思います。仙人岱ヒュッテで先行の《チョイグイコース》参加者と合流しての下山予定です。酸ヶ湯温泉 → A → B → C → 仙人岱 → 酸ヶ湯温泉という周回ルートになります。Aポイントで《チョイグイ周回コース》に変更するのもありですし、Bポイントで《チョイチョイ高見コース》に変更するのもありです。また赤倉岳・井戸岳を縦走後の大岳を目の前に「さすがにこれを登るのはキツいな」と感じましたら大岳をパスして、C  → A へと戻るように進み、そこからロープウェー下山(要時間チェック=最終便は16:20)をするのも、再び毛無岱を戻って下山するのもできます。

 

出発後の給水ポイントは仙人岱の八甲田清水のみ。

こちらのコースは全行程17kmにも及びますので、所々でタイムキープを設け、歩行速度を調整します。

[各ポイントの最遅出発時間目安]

・赤倉岳山頂:13:00

・大岳山頂:14:30

・仙人岱ヒュッテ:15:30

参加メンバーの歩行速度によっては上記タイムよりも遅れ、日没を迎える場合もございます。

必ず照明器はご準備ください。

下山後は自由解散となります。

 

施設、移動手段などの詳細は上記《チョイチョイコース》のリンクを参照してください。

 

【八甲田山《グイグイ縦走周回コース》】ヤマDATA

ピーク標高:赤倉岳 (1,548m), 井戸岳 (1,550m), 大岳 (1,585m)= ヤマスタンプ3個GET☆
歩行距離:約17km(酸ヶ湯温泉〜毛無岱〜赤倉岳〜井戸岳〜大岳〜仙人岱〜酸ヶ湯温泉)
高低差:約685m
 
トイレ:酸ヶ湯温泉、大岳避難小屋、仙人岱ヒュッテ
給水ポイント:酸ヶ湯温泉前「辰五郎清水」、仙人岱「八甲田清水」
ケータイ電波:施設付近、拓けた場所はそこそこあり
登山口までの道のり:舗装道路
近隣温泉:酸ヶ湯温泉
 
*展望良好(毛無岱、赤倉岳〜井戸岳の縦走、大岳山頂、地獄沢)
*仙人岱は過去の登山者に湿地を荒らされ痛々しい景観
 
※ 必ず頂上飯、携行食はご準備下さい。
 
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10月13日(日)・14日(祝・月)

  

★ 集合時間:6:30(7:00 登山開始)

★ 集合場所:酸ヶ湯インフォメーションセンター前駐車場(両日、全コース共通)

☀ 日の出時刻:5:45(市民薄明:5:10)日の入り:17:00(市民薄明:17:30)

▶ 広域MAPはコチラ

(記載時間は熟練タイムですので、初心者はその1.5倍、中・上級者は1.2 倍を目安にして下さい)

※紅葉時期ということで多少混雑が予想されますので、ほんの気持ちですが早めの集合時間にしています。
※市民薄明(しみんはくめい)… 簡単に言えば日没後の薄明かり。屋外で作業ができるくらいの状態。
 
過去に八甲田山の登山経験があり「ちょっと違うコースで行きたいな〜」って方は、上記3コースに縛られず新たなコースを設定して歩いてもOKです。ただし、単独行は不可。その新コースのリーダー(道案内、リスク管理など)を担うよう願います。また、2日間参加する方もいますし、当日の参加メンバーの顔ぶれによってはコースの逆回りやオマケルートの登山も可能ですので何か要望がありましたらグイグイとキャプテンにぶつけてみてください。
 
 

◉ 集合・キャンプ場所MAP


より大きな地図で 【山岳部】いろいろMAP を表示

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周辺にはキャンプができる場所もありますので、遠方からの参加者は前日泊、登山後泊にどうぞご利用下さい。

テントを張ってのキャンプはヤマスタンプ「キャンプボーナス」の対象です。

もちろん駐車場では車中泊も可能ですが、スタンプボーナスの対象にはなりません。

 

▲ 酸ヶ湯キャンプ場(有料)

集合場所から激近のキャンプ場。キャンプ用品のレンタルもやっています。

ここを利用した場合、酸ヶ湯温泉の入浴時間が延長される「管理棟チケット」がGET可能です。

紅葉シーズンの3連休なので、キャンプ用品をレンタルする人は予約を入れた方が無難です。

※テントをレンタルした場合でも「キャンプボーナス」は適用されます。

▲ 萱野高原(無料)

集合場所からは結構離れますが、トイレもあるのでキャプテンのようなビンボーな人にはオススメ。

但し、道路から近いので夜間車の走行音がうるさい場合があります。

温泉までは車で結構走らなければいけません。酸ヶ湯温泉 or 八甲田温泉が最も近いです。

 

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【下山時に日没を迎えた場合】

登山は夜を迎えるとよほど明るい月でも出ていない限り、足下はもちろん周囲が全く見えなくなります。リスクも格段に増しますし、かなり心細くなります。ですのでもしも下山中、日没時間を迎えましたら必ずパーティーを分断させず、一塊になって行動して下さい。ライトの数が増えることで周囲が広く照らされますし、会話をすることで疲労や精神的不安が軽減されます。

【分岐点通過後、何らかの理由で急遽コースを変更する場合】

個人的な移り気でのコース変更はせず、選んだコースを全うして欲しいのですが、途中のケガなどによる緊急時の変更は移動してからで構いませんので電波があるところでキャプテンに電話連絡してください。

【ツアー中にケガをしてしまった場合】

キャプテンがそばにいなく、急を要する場合、ロープウェー山頂公園駅に向かい、現場の人に救助を求めてください。移動または搬送中、ケータイ電波があれば八甲田ロープウェー株式会社 (017-738-0343) にまず電話をしてください。急を要しない場合は、ゆっくりと下山、ケータイ電波があるところから電話してキャプテンの指示を求めて下さい。自力で歩けないほどのケガ人が出た時点で登山は中止し、全員すみやかに下山ルートを進むこととします。

【雨などの悪天候の場合】

基本的に中止といたしますが、希望者がいる場合は「自己責任」のもと、キャプテンが先導します。リスクを十分に考慮した上での準備がなければ最悪の事態も想定されます。前回投稿の「大雨の岩木山」でのレポートを読んだ上で熟考してください。

【質問・ご意見がある場合】

よほどのプライベートなこと以外、キャプテンへの個別メッセージではなく、皆に周知できるようFacebookのイベントページにご投稿ください。

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今回の登山ツアー、

「まずロープウェーで上まで行っちゃった方が時間的にも体力的にもラクじゃない?!」

と思われる人もいるかと思いますが、そのようにしなかったのには理由があります。

画像は今年6月下旬の「仙人岱」です。

元々は瑞々しく美しい湿地帯だったそうです。

しかし、過去の登山者が踏み荒らしてこのような状態になってしまいました。

一時完全に消失した湿地の平原は現在このように歩道と柵が設置され、徐々に戻りつつありますが、

土や石がムキ出しになっていてなんとも痛ましい限りです。

(当日ここまで来る参加者は是非、同じ湿地帯である「毛無岱」と比較してみてください)

このような状態になった大きな原因が、昭和43年に開通した「八甲田ロープウェー」。

開通後、ラクに八甲田山の上まで行けるということでハイカーが急増。

そして美しい湿地帯が踏み荒らされたといいます。

(実は大岳の山頂付近もその当時の踏み荒らしの影響を受けているらしいです)

人間の勝手な利便性という杭を自然の中に打ち込んでしまうとこういう破壊を招きます。

岩木山もリフトで行ける9合目から上の風景も、実は人為的な影響もあるのかもしれませんね。

 

そんなことも踏まえ、せめて登りは体力・経験問わず歩いて登って欲しい!という想いがあります。

今回のツアーでは「登ってみて自力下山が大変なようだったら…」という、

あくまで救済措置としてロープウェーを位置づけています。ご理解頂ければと思いますm(_ _)m

 

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ということで今回は3コース! さらに2日間、2度の登山ツアー!

八甲田山は連峰です。山の向こうにまだまだ山が見えます。

きっとこれまでの山とは全く違った風景を見れると思いますよ〜☆

参加ご希望の方は、どの日どのコースを登るか明記し、FBイベントページまたはE-mailでご連絡下さい。

 

キャプテン