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一見さんお断り。とても太い人脈で運営させて頂いております。青森の山を登りましょう。

2013 5月

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2013/05/22

コーディネーター:石橋和貴(ECK)
キャプテン:田村余一

前回、キャプテンと坂本コージが下見した岩木山はまだまだ雪があるため、今回は南部地方を代表する御山、緑の名久井岳(615m)を登ります。
ガイドは南部町在住のイシケ&ヨイチ。
名久井岳詳細→http://ja.wikipedia.org/wiki/名久井岳

参加ご希望の方は、参加形態(①前夜祭のみ、②登山のみ、③前夜祭&登山)を明記の上、ご連絡下さい☆
〆切:5月30日(木)

参加者は是非、山岳部の心得を読んでおいてください!
山岳部:ルールみたいなもの→http://sangaku.naturebounds.com/wordpress/?page_id=9

※一見さんお断りです。

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【詳細】

◎前夜祭@山賊道場 6月1日(土) :飲食・宿泊費込みで3,000円

18:00 集合:ながわ農業観光案内所(三戸郡南部町大字上名久井大渋民山23-2)

そこからチェリリン村内「山賊道場」へ移動。
(遅れる人は電話で連絡をとりつつ、自力で道場まで来て下さい)

山賊道場でBBQをしながら翌日の頂上飯(おにぎり)をみんなで準備します。
翌日の登山に影響するので、お酒は気持ち程度ご用意します(酒豪の方は別途ご持参下さい)。
前夜祭特典として、南部町の果樹農人イシケの「自家製ECK梅酒」のお振る舞いがございます。

23:59 強制消灯:寝て下さい。

※寝袋ある方はご持参下さい。
※山賊道場には風呂&シャワーはございませんが、少し離れたところの施設「チェリウス」でご利用頂けます(入浴料420円)。
※翌朝は道場の囲炉裏で、余った食材を土鍋で水炊きしたものを食べます。
※チェリウスの営業時間の都合上、朝風呂は不可です。

◎山登り@名久井岳 6月2日(日) (登山のみ参加の方は昼食を持参)

※雨天決行。荒天の場合はカラオケ大会に変更。

9:00 集合:チェリリン村総合案内所前駐車場(三戸郡南部町大字上名久井字大渋民山地内)
法光寺登山口から登山開始。

12:00 山頂・山頂飯

14:00 恵光院登山口から下山完了

恵光院そばの長谷ぼたん園では「ぼたんまつり」が開催中です。
牡丹が見頃の場合は下山後に牡丹園鑑賞(入場料300円)。

17:00 温泉に入って解散

※お車が無い方は最寄り駅「諏訪ノ平駅」がございますので、送り迎えが可能です。
お知らせ下さい。

参考サイト:名川チェリリン村(http://www.town.aomori-nanbu.lg.jp/sight//00000014/00000078.html

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▲荒天の場合のカラオケ大会について

「山」をテーマにしたカラオケ大会。
「山」を歌った歌、「山」がつく歌手、歌詞の中に「山」が入るもの限定といたします。
例)青い山脈、山本譲二、人生山あり谷ありetc…

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質問等は個別メッセージでなく、公開閲覧ができるコメント欄にご投稿ください。
奮ってご参加くださいませ☆

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2013/05/21

登山なんて中学2年の時以来。

実に22年ぶりの新たな一歩だ。

去年末ぐらいから漠然と「山に登りたいな」と思ってたら、

今回の案内役となったヨイチ君(青森勝手旅行・山岳部代表)が声をかけてくれた。

 

「一度 山に登れば、人として様々な気づきがあるよ」

 

5月3日午前7時、岩木山神社に集合。

ここから百沢登山道(中・上級者コース/所要時間5時間)で山の頂を目指す。

 

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天気は晴れ。

自然の中の澄み切った音がとにかく心地いい。

「あの白い木はシラカバ、表面がすべすべしている木はサルスベリだよ」

代表のネイチャートークもあって、自然がどんどん身近になっていく。

 

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半年前から趣味にしているジョギング効果が現れてか足取りも軽い。

しめった雪に足はぬかるむものの、どんどん進める。

これなら5時間もかからず頂上に二人で立てるはずだ。

 

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なのにヨイチ君、少し進んでは休み、また少し進んでは休むの繰り返し。

おいおい、そんな事をしてたらお昼までに着けないよ。

 

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が、その理由はすぐに分かることとなった。

 

2時間ぐらい登ったところで山の天候は一転。

厳しい時期の冬山のように雪のツブテが体に襲い掛かる。

 

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寒い。

体温がどんどん奪われる。足腰も急に重くなる。

 

ああ、そうか…。

山岳部のバイブル的マンガ「岳」でも主人公が言ってたじゃないか。

「山登りはちょこちょこ進むのが基本」って。

 

 

さらに私はここでもう一つ、間違いを犯してしまう。

雪で濡れた手袋を変えようと、

別の手袋を取り出し「歩きながら」着けかえたのだ。

実はこれがキケンな行為なんだと教えてもらう。

 

「手袋をはめる為に目線を手元に落としたら周りは見えなくなるよ。

一歩先がもしかしたら崖になってるかもしれない。山での動作は一つずつ心がけて」

 

物事を一つ一つ丁寧に片づけていく「段取り」が大事。

これは日常生活にも通ずるものがある。

 

そしてさらに、山は学びを与えてくれた。

 

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歩き始めて4時間。

吹雪で頂上が見えず、どの地点まで登って来たのかまったく分からない。

そんな時、代表が足を止めた。

「あそこに何かある」

 

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近づくとそれは山小屋だという事が分かった。

看板には「頂上までここから2時間」と書いてある。

 

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もし代表が立ち止ってこの山小屋を発見しなかったら…

猛吹雪の中、2時間以上も山歩きしていたことになる。

 

登っては立ち止り、周りを見渡していたのはキケンを回避するためだったんだ!

 

ちなみに「周りを見る力」が足りない私はこの山小屋に気づくはずもなく…。

山と向き合うと、自分の人間力の足りなさを実感できるものです。

 

 

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寒さから解放され、至福の時間を満喫する二人。

すると、代表はおもむろにバックの中からある物を取り出す。

 

「おいおい、それここで食べちゃうの?」

 

代表が取り出したもの…それはカップラーメン!!

その場で沸かしたお湯を注ぐと、何とも神々しい湯気が立ち上る。

 

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なんだこれ!うますぎる!!

冷え切った体に熱々のスープと麺が染みわたっていく。

人生史上最高にうまいカップラーメンだったことは言うまでもない。

 

 

結局、この山小屋には2時間も滞在。

天候が回復しなかったため、やむなく下山を決めた。

 

 

とは言え、また新たな楽しみが待っていた。

 

帰りは雪山だからこそできる坂道ダッシュ!

転んでも痛くないから全力で駆け降りる。

これがまた気持ちいい!!

 

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こうして4時間かけて登ってきた道のりを1時間で引き返し、

今回の岩木山登山は無事終了。

 

 

 

あれから2週間。

奇しくも登山後に新たな職場でのスタートを切った私にとって、

山での教訓は大きな支えとなっている。

 

「人生一歩一歩、やるべき事を一つずつ」

 

山で気づけたことを心のど真ん中に置いて。

これからも一歩ずつ歩いていこうと思う。

 

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それにしても・・・大人になってからの初登山、楽しかったぁぁぁ!!

 

青森勝手旅行【山岳部】

部員 サカモトコージ

 

 

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2013/05/07

青森勝手旅行【山岳部】プレ企画「岩木山登山トライアル」。

私とサカモトコージ、昭和52年コンビ2名で行ってまいりました。

朝7時、岩木山神社をスタートして登山開始。

午前11時、悪天候により焼止ヒュッテに避難。

午後1時、天候は回復せず、下山。

まるっきりの雪山でしたね。

Facebookページではたくさんの写真とともにレポートしてあります。

ちょっとした動画はYouTubeにアップしてます。

代表の私がグイグイと投稿すると他のメンバーのレポートスキルが高まりませんので、

出発時の岩木山神社前と、岩木山中腹で撮影したGIFアニメだけ投稿して、

あとはサカモトコージくんに今回のレポートを託します。

ではでは、よろしくお願いいたします。

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