2014 5月
2014/05/27
山岳部の皆様、お疲れさまです!
ちょっと遅くなってしまいましたが、2014年度、最初のヤマ登り、
相変わらずの参加費無料の自己責任でグイグイ運営していきますのでヨロシクです。
主にFacebookから情報公開やメンバー交流が行われますので、
もしFacebookをしていない方はこれを機に山岳部用アカウントをつくるのもよいかもしれません。
(実は運営する方としてはFacebookが非常に便利なのです)
というわけでまだFBイベント「名久井岳」で参加表明していない方は1クリックお願いしますね。
これまではイベントページからダダーッと毎回様々な人々に招待をかけていましたが、
なんだか無差別な押し売りみたいなので今後は敢えて招待をしません。
青森勝手旅行のFBページから情報公開・告知をしていきますので、
どうかそれを参考にそれぞれの想いやスケジュールのもと、グイグイ遠慮せずにご参加ください♬
さて、今回の名久井岳は適度なアップダウンのインターバルがありますし、行程時間も短いことから、
山岳部の「まずは登っとけ・登竜門」的なヤマかなと思っています。
今年度、最初のヤマ登り☆ 是非、初心者から経験者まで、楽しんで頑張ってみましょう。
登山をまさに初体験!という方は、コチラのサイトでちょっとお勉強&準備しておいてくださいね。
【名久井岳】ヤマDATA
標高:615m・高低差:約378m・歩行距離:片道約2.0km
行程目安:登り(約2時間00分)・下り(約1時間30分)
トイレ:登山道口(法光寺)、5合目駐車場。(頂上付近にはありません)
給水ポイント:無し。(事前に準備ください)
登山口までの道のり:舗装道路。法光寺付近は道幅が狭くなります。
*初心者向け
*展望、晴れれば良好
*急登あり
*登山道は整備されており、藪漕ぎはありません。
※雨天時はメンバー相談の上、GO/BACKの判断。階
—
8:30 集合(法光寺すぐそばの駐車場)
オリエンテーション後、法光寺登山口から登山開始。
12:00 頂上直下の山小屋でランチ(薪ストーブあり)
13:30 来た道もどって下山。
チェリウスの温泉(420円)に入るなどして解散。
集合場所MAP
より大きな地図で 青森勝手旅行【山岳部】ヤマMAPリスト を表示
時期的に長谷ぼたん園では「ぼたんまつり」が開催中です
牡丹が見頃の場合は下山後に牡丹園鑑賞もできます(入場料300円)。
※お車が無い方は他の参加者との乗り合い or 最寄り駅「諏訪ノ平駅」間の送り迎えが可能です。
(積極的に連絡をとりあって便宜をはかりましょう)
– – –
昨年の模様はコチラ(Facebookアルバム)です↓
ではよろしくどうぞ!
当日は時間に余裕をもって、気をつけて集合場所までお越し下さいね。
緊急連絡は私までお電話かショートメールでお願いします。
(私、外出中はケータイのインターネット接続できません)
(電話番号、知らない方はメールでお知らせしますので、info@naturebounds.comまでご一報下さい)
by キャプテン・ヨイチ
2014/05/19
3月某日・・・最後の山検定の回答期日の迫っていたある日、、、偶然青森市入りしていた我らが山岳部キャプテン余一より連絡が入る。。。
突然の連絡だったが、、、会いたかったのもあり指定の場所へ。。。
なんやかんやで二人になり、、、自然と山岳部の話へ。。。
忘年会での宣言通り、、、奇数月しかキャプテンはせず・・・偶数月はメンバーに任せたいとの事。。。
昨年のキャプテンの負担を考えれば、、、大変だったろうなと思いつつ・・・4月の企画を振られ快諾。。。
「ボルダリング」と「シーズンど頭だから緩くていい」というキーワードに安請け負いw
予定を組み、、、下見場所を間違え・・・ほぼ概略で事を進める。。。
途中このままではいけないと思い、、、キャプテンに相談。。。
緩募のまま事は進み、、、やる気満々だったずの・・・この人が、、、あられもない姿で参加。。。
それだけが心残りで・・・
先生、、、ボルダリングがしたいです!!!
そんなこんなで集まった山岳部メンバー。。。
ヤマガミの友人キムニィの指導の元・・・(若干飲み過ぎて聞いてない二人もいますが・・・)
皆様何となくグイグイ登ってました。。。
キャプテンと完全に二日酔いなはずのタケキは水を得た魚のよう。。。
初参加有谷さんもスイスイ。。。 ← 体力あるじゃないですか。。。
ってか、、、前の週も来てたみたいですしね・・・
工藤ママも順調だし、、、照山テリーは自由に登ってるし・・・
見守る先生は、、、完全に保護者だしw
ここで会場に妖怪「チョークチョーク」が現れました。。。
キムニィからはチョークつけて、、、ルート確認してから登ってねと説明があったはずが・・・コース途中で「チョークチョーク」の連呼。。。
妖怪がこの後進化するとは、、、この時・・・誰も気が付かなかったのは言うまでもありません。。。
ここで帰ったメンバーもいますが、、、なんせ Vol.1。。。この後が緩いのです。。。
ボルダリングを終えた一行、、、この後山方面へと向かいます。。。
シーズン頭の装備確認やら山メシ等・・・ゆる〜〜〜く色々続きます。。。
山のゆるい状況は・・・後半へ続く???