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一見さんお断り。とても太い人脈で運営させて頂いております。青森の山を登りましょう。

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岩木山に向けての練習登山、烏帽子岳に挑む。

2014/09/01

野辺地町の烏帽子岳(標高719.6m)へと向かう、2014年8月30日(土)のお昼。

午前の清々しい天候とは打って変わっての雲行きの怪しさに、少し不安を覚えました。

 

 

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今回の登山発起人である有谷さん。

いち早く到着し、「父(トト)恋し夜泣き石」の前で「ママおいし」と、おむすびをかじっていました。

 

 

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メンバーは撮影者を含めて四人。

13時に登山開始。

車では通れない木の橋から始まります。

 

ちなみに、この橋の手前に舗装された道路との分岐があって、そちらは車で山頂まで行く事が可能。

舗装部分はすぐに終わって凸凹道になりますが。

 

 

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沢の流れを聴きながら歩き始めて間もなく、野営場へと着きました。

ここはキャンプの出来る場所のはずですが…

 

 

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使う人がほとんどいないのか、トイレの戸は開かず、炊事場の蛇口を捻っても水は出ませんでした。

離れた場所には小屋も見えましたが、中に入るのは勇気が要りそうです。

熊も恐いけれど、夜も恐い。

 

 

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進んで行くと、沢を渡る場所に何度も遭遇。

滑らないように注意しながら石を頼りに飛び越えます。

 

 

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苔むした木々、

 

 

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土を絡めた根をむき出しにした倒木を眺めて歩いて行くと、

 

 

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分岐点にさしかかりました。

一方は傾斜がきついけれど近道でもう一方は緩やかだけれど遠回り、己の体力に合わせて選ぶべし…

といった意味があるのでしょうか。

 

どちらを行けば良いのか悩みますが、実は大した事はありません。

間もなく合流しますから。

 

いちいち立ち止まって悩むだけ損、と。

人生にも言えるのかもしれませんね。

 

この後にも分岐点は何度もありますが、全て同様に悩まなくて大丈夫です。

 

 

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ヒバ原生林の表記を見つける度に「ビバ!」「げんせーりん!」と叫ぶ、賑やかなメンバー。

青森の財産であるヒバ自体には特に触れません。

 

次第にブナ原生林へと変わっていくと、おとなしくなりました。

 

 

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ガスがかかってきます。

頂上からの展望に一抹の不安が。

雨の気配も感じます。

 

 

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広かった登山道にも草の生い茂る場所が現れます。

草で見えないところは踏み外す事もあるので、注意が必要。

 

 

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分岐も無くなり、次第に傾斜はきつくなります。

それぞれの歩く速度にも違いが現れるので、離れ過ぎないように。

チームワークです。

 

 

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頂上が近くなって来た頃、突然、開けた場所がありました。

伐採をしているのか、別の登山道へと通じているのでしょうか。

 

 

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ここで、発起人の有谷さんに先頭を交替。

山頂一番乗りを目指してもらいます。

 

 

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ひっそりと隠れるように佇む烏帽子神社跡地。

いまは電波塔下に移設されています。

現代人のつくったものに何を感じているのでしょうね。

 

 

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視界が開け、ガスの向こうに電波塔が見え始めました。

頂上まではあとわずか。

 

 

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登り始めてちょうど一時間半。

山頂に到着です。

三角点にタッチ。

 

 

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不安は的中。

やはり景色は全く見えませんでした。

晴れていると、陸奥湾や八甲田山や青森市街が綺麗に見えます。

 

 

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登って来た道とは反対にある電波塔側へと降りていくと、トイレと休憩所があります。

休憩所内には石油ストーブや毛布や七輪が備えてあり、

暖をとったり山メシを作る場所として利用する事も可能。

電波塔や森林の管理をする作業員さんの活動拠点でもあるのでしょうね。

 

 

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持ち寄ったお菓子やゆず茶で休憩。

携帯電話の電波も入るようで、ゲリラ豪雨接近とのニュースが。

その知らせ通りに雨が降り始めました。

 

 

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一同、雨具を装備して下山開始。

雨足は強くなりました。

全員の足の運びも速くなります。

 

 

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木の根や泥で滑る事もしばしば。

人工階段や木の橋も油断はなりません。

とにかく滑ります。

 

 

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登る時には石伝いに渡れた沢も、増水してそうはいかず。

とは言え、すでに靴の中もびしょ濡れなので大胆に水の中へと入ってしまいます。

靴の汚れは落ちそうですね。

 

 

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帰りは一時間で到着。

雨も少し弱くなりました。

雨雲の中に突入していたのかもしれません。

 

 

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16時15分、無事に下山完了。

雨降りという洗礼を受けましたが、この一週間後に控えた岩木山登山に向けてまた一つ成長したメンバーでした。

 

 

 

 

マモ

 

 

コメント

ありや [ 2014/09/01 ]

私って歩くの遅いなぁ~(T_T)ごめんよ、、、 みんな密かに気遣ってくれてありがとう! 守さん柚子茶ありがとう! ぎゃみさん、、、忘れ物には気をつけよ! はるなちゃん、ビバ!!!\(^o^)/

青森勝手旅行【山岳部】 » 烏帽子岳@2015 [ 2015/06/14 ]

[…] (昨年の様子http://sangaku.naturebounds.com/wordpress/?p=1007) […]

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