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一見さんお断り。とても太い人脈で運営させて頂いております。青森の山を登りましょう。

青森勝手旅行【山岳部】

2013年4月設立。
一見さんお断りで青森を勝手に旅行する企画「青森勝手旅行」から派生した山登りに特化したツアーサークル。自然を愛して、自然に媚びて生きる青森県南部地方のビンボー&インチキ百姓、タムラヨイチが創始キャプテンを務めました。

2014年からは新たに ①ヤマニスト検定、②年に一度の県外遠征(要ライセンス=ヤマニスト検定合格)を実施。これまでの実績を活かし、新キャプテンを名乗り出る人も登場しました。
低コストで青森県の山々を回る非営利コミュニティです。FacebookとコチラのWordpressページで情報公開&運営をしていきます。活動期間は通年。ただし厳冬期の登山はお休みです。

  • 一度、山に登れば、自然の一部の人として様々な気付きがきっとあると思います。
  • 命を賭けたり、お金をたくさん使う必要はありません。
  • ただカラダとココロを山の上に持って行ってみましょう。
  • 自分の体と頭に問いかけるヤマ登りです。___ キャプテン・タムラヨイチ

ルールみたいなもの

① ヤマをナメない。

  • 道路でも家の中でもいろんなキケンは潜んでいます。軽はずみな行動はトラブルの元。道路ではしゃいでれば車に轢かれるかもしれませんし、家の中で包丁を振り回せば誰かを傷つけるかもしれません。つまり、どんな場所でも安全には十分留意しなければなりません。どんなところでも命を失うタイミングは存在しています。遭難、滑落、熊との遭遇…ヤマをナメてはいけません。

② あまりお金をかけない。

  • 何かとお金を使わせようという経済システムが蔓延している昨今、いわゆる「アウトドア」というものも、そのシステムに組しています。便利さや格好良さを上手に追求している、”いいお値段”の装備やグッズが多数ありますが、自分の頭でキチンと考えて、必要なものを自分なりに工夫して揃えましょう。他のメンバーと相談するのもイイでしょう。ビンボー人にも金持ちにも、分け隔てなくヤマはその裾を開いていてくれていますから。

③ 山だけでなく、自然そのものを愛して。

  • 我々人間というものは「自然物」です。自然から生まれてくるものを食べ、排泄して同胞と交配して子孫を増やし、そのイノチをつないでいきます。そこに棲む植物、動物、虫も、ヤマという環境で我々と同じようにして生きています。自分とスガタカタチが違うからといって、ヒドいことをしないで下さい。あなたが自然を愛した分、自然もあなたをきっと愛してくれるでしょう。

オススメの登山関連サイト

  • 初心者のための登山とキャンプ入門
    • 初心者でも分かりやすく結構丁寧に解説してくれています。イラストや写真が載っていて見やすいです。
  • ヤマレコ
    • 全国的な山行記録サイト。質問コーナーもあります。
  • 青森の山歩き
    • 青森の山々を登り続けている大先輩のサイトです。かなり参考になります。
  • 地図閲覧サービス
    • 初めての山や、登山道が不明瞭な場所を行く場合は、地図を携帯した方が無難です。
  • クマ情報ブログ(青森)
    • クマの目撃情報のブログです。青森だけでなく全国に対応しています。

オススメの参考文献

◎漫画「岳」(石塚真一)

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全18巻で完結(初心者から上級者まで楽しめます)


あらすじ

若くして世界の名峰に登頂し、アメリカで山岳救助経験を積んだあと、日本へ戻り主に北アルプスで山岳救助ボランティアとして活動していた島崎三歩。そのもとに椎名久美が長野県警山岳遭難救助隊の新人としてやって来ます。
椎名は厳しい環境にありながらも、なぜ人は山に登るのか、救助を続けるのかを問い続け、様々な現場を経験することで、他の隊員と共に山岳救助のプロとして成長していきます。
救助活動の他にも、県警警備隊関係者への訓練などを通して山の安全に関わる人々や、山を訪れる人々との交流を描いています。 主な舞台は北アルプスでも最も人気があるとされる、穂高岳、槍ヶ岳周辺、他に長野県松本市を中心に話が進みます。

キャプテンからの一言

山の厳しさを知ったうえで、底抜けに明るく元気な主人公の三歩の人間性にまず心惹かれるでしょう。映画化もされていますが、こちらの方がよりリアルに山を捉えれると思いますよ。

◎小説「孤高の人」(新田次郎)

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上・下巻(ストイックな登山愛好者向けです)


あらすじ

本作は実在した登山家「加藤文太郎」の生涯を題材とした小説作品。厳密にはフィクションですが、実際の登山記録を基に作られ、登山が行なわれた場所、日時などにおいて多くのものが実際に行なわれたものと共通しています。
いかなる場合でも脱出路を計算に入れた周到な計画のもとに単独行動する文太郎が、初めてパーティを組んだのは昭和11年の厳冬。家庭を持ち、山をやめようとしていた彼は友人の願いと無謀な計画にひきずられ、吹雪の北鎌尾根で消息を断ちます。日本登山界に不滅の足跡を遺した文太郎の生涯を通じ、“なぜ山に登るのか”の問いに鋭く迫った山岳小説の力作。

キャプテンからの一言

私はこの作品を、東京での工事現場アルバイト3ヶ月間、毎日の満員電車の中で読み続けました。たった独りで山に挑んでいく文太郎と自分を重ねながら汗まみれで働いたのを覚えています。死ぬまで何かに挑み続けたい人に超オススメします。

オススメの登山アプリ

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FieldAccess
(iPhone/iPad)AppStore ¥400 ☞ 公式サイト


iPhoneを簡易GPSナビとして使えるようにするアプリケーションです。
電子国土地図をキャッシュすればオフラインでも地図がみれる他、GPSによる現在地表示、GPSログの記録、GPXトラックの表示などができます。iPhone用の「FieldAccess」とiPad用の「FieldAccess HD」があります。

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